ぼやき出張ペーパードライバー教習 東京 千葉

インストラクターに必要なもの

こんばんは。ペーパードライバー教習.com モロッコ屋です。
千葉県船橋市を拠点に東京や埼玉、茨城、神奈川に出張教習します。

毎日少しずつ活動していますが、夏休み前にもかかわらずお客様が少ない状況です。
今回もアクセスアップを意識してブログを更新したいと思います。

本日のテーマは

教習(インストラクター)に必要なこと・・・

ペーパードライバー教習で教える立場の人間に何が必要なのかを考えてみました。

みなさんはどう思いますか?
やはり経験でしょうか?
年齢?
性別?
色んなことが考えられますね。

私が思う大事なことは「判断力」「洞察力」そして「伝達力」この3つです。
そしてあんまり必要じゃないなと思うものはインストラクターとしての経験です。

ここで驚かれる方が多いと思います。
経験がない(まだ30代で若い)からそんな事を言うんだと思う方も多いでしょう。

インストラクターとしての経験があまり必要ない!?

ではまずメリットを考えてみましょう。

1.色んな事を経験しているから、安心できる
2.教習の説明に慣れている
3.色んな経験を教えてくれる
4.余裕のある教習が受けられる

もっとありそうな感じがしますが、概ねこんな感じでしょうか。
さて、では私の考えをご説明します。

1と2について。
確かにたくさん経験していれば、危険予測もできるようになりますし生徒さんにどう説明したら伝わるかを経験から知っています。
では経験したことのない事故に遭いそうになったら?今までのように説明しても伝わらない生徒さんが現れたら?
洞察力と判断力のある教官はすぐにこの2つに対応できます。
しかし経験だけに頼って教習がルーティーンワークと化している教官には「超難題」です。
下手したら事故が起きたり、理解できない生徒さんのせいにして「なんで分からないんだ」と言ったり怒鳴ってきます。

つまり「経験があるからこそ対応できなくなってしまう」人もいると言うわけです。
道路には色んな癖のある場所があり、色んな癖を持つ生徒さんがいて、色んな癖を持つ周囲の車が走っています。
さらにその時の天気だったりタイミングだったり、色んなことが重なって「その時」が発生しているので、経験だけに頼ってはいけないのです。

実際に他の教習所で怒鳴られて「なんでできないんだ!」「なんでわからないんだ!」と言われたことのある生徒さんをよく教習しました。そしてその生徒さん達は「先生で本当によかったです」と言ってくれます。

3は、普通に運転の経験があれば大体教えられます。
4は経験がなくても洞察力と判断力、そして反射神経さえあれば可能ですね。

さらに、事故などの危険回避に必要な「反射神経」というものは年を重ねるごとに鈍くなってしまうのです。近年高齢者の事故が話題になっていますが、その原因に「判断力」「反射神経」が大きく関係しているのです。

経験がいくら豊富にあったとしても「反射」が遅くなってしまえば何の意味もないのです!
もちろんいくら反射が良くても危機回避する為の判断力と手段を知らない場合も同じく意味がありません。

経験豊富な教官は判断が鈍いと言いたい訳ではありません。
他社ではものすごく優秀な教官が沢山活躍されています。そういう優秀な教官は経験に頼るのではなく、常に新鮮で真剣な気持ちで教習されているはずです。

 

私は「どんな言葉なら生徒さんに伝わりやすいのか」を毎回考えながら説明を変えているので
こういったブログ(1通りしかない言い方)で大勢の人に納得してもらえるような文章は苦手です。
でも私の考えを少しでも知ってもらい、教習を受ける受けないの判断材料になればいいなと思っています。

今後ともペーパードライバー教習.com モロッコ屋を宜しくお願い致します。

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